1990年〜
医療にかかわる技術革新は進み、結石破砕装置やラパロスコープなど、体を開くことなく治療可能な低侵襲治療機器が開発され、患者のQOL向上に貢献しました。また医療材料のディスポーザブル化が進みました。急成長する医療環境に対応すべく、予防や在宅医療等新事業への挑戦、業務提等による協力関係の構築や他エリア進出などで事業を拡大していきました。
1997年 (平成9年) |
共通の販売管理システムの導入をきっかけに、ホールディングの前身となる「エイト会」発足
当初はプライベートブランドの拡販、株式会社八神製作所を通じた仕入れなど行った |